社会の窓から

社会の窓を開け放ち、世界の人々と交わろう。

遺書86

なかなか「遺書」が終わらないので、100回目が来たら、別の表題に変えようと思います。
例えば(いつも同じこと言ってますが、笑)、
 
「正義が悪を滅ぼす」「マスクとワクチンが人類を滅ぼす」
 
表題にはちょっと長いかな?
 
・・・・・・・・・・
 
もっとも、のんきに「遺書」なんかで時間つぶしているわけにはいきません。「中国の野生植物」全100巻(原版写真10万枚超&テキスト1万頁超収納)、半端な覚悟では取り組めない。いちいち英訳してるので、、、一日僅かしか進まない。自らの語学力の低さを恨みます。
 
あと、本職(?)の「中国蝶類大(?)図鑑」の作成(毎年少しずつ進めてはパソコン関係のアクシデントでもって一からやり直し、の繰り返し)も、並行して進めようかと。こちらも、全100巻1万頁ぐらいになりそうで。
 
「アジサイ」も「ヒグラシ」も「野生のレタス」も、、、、、。一体あと何年かかることやら。時間が(お金も)足り無さ過ぎます。
 
んなこと言いながら、ここ数日、夜、部屋に帰ってからは、斎藤緑雨とか広津柳浪とかを読みふけっています。昨夜は久しぶりに柳浪の「今戸心中」を読み返してみました。
 
んで、相変わらず、飽きもせず、ジョニー・ティロットソンを聞いて、最近は、恥ずかしながら、ドリス・デイ(古い!)とかリンダ・ロンシュタッド(僕より2歳上だけれど僕にとっては新しい世代の歌手)とかに嵌っていて(好みのタイプなので〃▽〃)、、、。今の人からすればどっちも古いですかね。

 

そして、いつものとおり、睡眠剤飲んで、ベルト・ケンプフェルトを聞きながら寝ます。