社会の窓から

社会の窓を開け放ち、世界の人々と交わろう。

コロナ遺書

マスクとワクチンが人類を滅ぼす。
 
繰り返し言いますね。
 
これ(現在の世界の状況)は単に「コロナ」云々の問題ではないのです。もっと大きな、「人類の在り方」の根源に直結する問題です。
 
風邪は、非常に恐ろしい病気です。それに伴うウイルスも非常に恐ろしい。「恐ろしい」ということで言えば、全ての現象が恐ろしいのです。僕の存在だって、あなたの存在だって、ある意味「恐ろしい」。
 
病気も、ウイルスも、敵であると同時に仲間でもあります。人類の力を過信して(あるいは過小評価して)、それを叩き潰す・排除すること(あるいはそこから逃げること)だけを考えていても、なんの解決策にもなりません。
 
そろそろ、自己保身、リスク管理、異質の排除をひたすら行い続ける社会から、脱却しませんか?