社会の窓から

社会の窓を開け放ち、世界の人々と交わろう。

青山潤三日記 2020.5.6  携帯Wi-Fi入手して、部屋に籠る予定です。

2月の電気代6200円払いました。これで来月まで部屋に籠れます(家賃も滞納分中2万円ほど支払ったので文句は言って来ないと思う)。

チエちゃんのほうで、僕のデヴィッドVISAカードを利用して、出来る限り早く携帯Wi-Fiの購入手続き願います。ぎりぎりの予算(綱渡り)なので、一日でも急ぎたいです。
(お金は大船支店のほうに入っています)
 
携帯Wi-Fiの購入金額は4000円弱とのことだったので、カードに入ってる1万円のうち、5000円残しておいてください(Wi-Fi使用料が足らないときはチエちゃんが補填願います、その分は来月返済します、メール以外は出来るだけ使わず、減らないようにします)。

カードに5000円残しておいてもらう、モニカからの送金5000円(中国銀行「銀嶺」の窓口受け渡しに挑戦)、手元に残っている約5000円、それがこの後ひと月間の全財産です。
 
臼杵氏が「待ってくれ」というので今月の原稿料はなし。国からの10万円は早くて6月以降になるそうです。オンライン申し込みだとやや早めだそうですが、郵送申請は遅れる由。僕はオンラインの使い方知らないので、、、結局、老人や情報弱者に不利になるように、世の中のシステムが成り立っているのですね。

この中から、(おそらく来週あたり容量ゼロになるので)パソコンを初期段階に戻し、新たなソフトを入れなせねばなりません。前回(最も安いのが)4000円かかったので、吉祥寺までの往復電車賃併せ5000円。

とういうことで、月1万円。一日300円の生活費です。室内でWi-Fiが出来れば可能です(前回の時みたいに、ご飯とソバと納豆OR豆腐)。ポットでお湯沸かして体洗います。

インフラは7日から動きだすので、出来るだけ早くWi-Fi購入の申し込みの準備願います。

携帯Wi-Fiが届いたら、あとは、ひたすら、

● クラウドファンディングの内容作成(修復HDD受け取りの支払い期限を12月20日に設定してもらう予定なので11月を目標)。

● HDDが戻ってきたときにすぐに対応できるように、消失データ以外の残ったデータを整理して「蝶図鑑」「野生植物」作成の準備をしておく。