青山潤三日記2020.2.13 「三世」「春の女神」「肺の手術」など
三世が「現代ビジネス」の“オーストラリア”の記事を読んで、非常な感銘を受けています(僕も良い記事だと思っています)。それで、「そのことを編集Uさんに伝えてあげれば、きっと喜んでくれる」と何度もメールするように言ったのですが、嫌だと。
U氏だけではなく、K氏(ユーチュブ作ってくれている)に対しては絶対拒否、あや子さんやJTFC会長とも連絡を取ってくれません(かろうじてモニカだけは受け入れてくれている)。三世の「人見知り」は病的です。0000も似たところがあります。だからギリシャを追い出され、グルジアを追い出され、タイを追い出され、日本を追い出され、、、しつこくロシア人の元○のスト-カーを受け続けているのです。
モニカは、まだ湖南省に閉じ込められたままです。部屋から一歩も出してくれない状態が続いているそうです。いい迷惑です。僕もいつ戻れるやら、、、。ユーチュブの続きもしなきゃいけないし。
香港の出版社から原稿料貰ったら、(HD修理代には足りないので)「第6の“春の女神”」(ギフチョウ属に最も近縁のモエギチョウ=シリアアゲハからの改名提案)の撮影にギリシャに行くか、「第5の“春の女神”」(未記載種)の探索に湖北省(“野人”が棲むという西北部山地)に向かうか、思案しているところです。
徳洲会病院で照会書を書いてもらったので、17日(徳田虎雄の83歳の誕生日)に福生公立病院で再検査を受けることになりました。福生の事務局長や徳洲会の医者からは、「出来るだけ早く手術を受けたほうが良い、お金の心配はしなくてよい」と言われているのですが、72歳にもなって、“今更”という気持ちでいます。